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家族信託

家族信託って何?

そもそも・・・
遺言や成年後見制度では万全とはいえない?

家族信託って何?

貴方は、相続について誰と相談していますか?相続対策のためにどんな準備をしていますか?
高齢の親をお持ちの皆様。ご自身の親がどんな相続対策を考えているか知っていますか?その相続の方法で貴方は良いと思いますか?

これまで、相続対策と言えば、相続税を減らす為の対策、もしくは誰にどの資産を残すかと言った事を考える事が多かったと思います。確かに相続税の対策は重要ですし、遺産の分割の仕方も考えておくべきかも知れません。

しかしながら、これらの対策は全て実際に相続が発生してからの事に対しての準備です。でも、良く考えて見てください。今 貴方が、または貴方の親が急に倒れたら。認知症となり判断能力が低下したら・・・。その時困る事はどんな事でしょう?その時困るのは誰でしょう?

2015年、政府より「新オレンジプラン(認知症施策推進総合戦略)」が発表され、団塊世代が75歳を迎える2025年には、認知症を発症する人の割合が高齢者の5人に1人、約700万人にも上るという推計が出されました。さらに厚生労働省の発表によれば2012年時点でも、認知症予備軍を含めると800万人以上の人が認知症を発症または発症する可能性があるとされています。もちろん不慮の事故はいつ起きるとも限りません。

こうした状況の中、相続対策はこれまでの様に発生してからの事に対しての準備だけで充分でしょうか?実際の相続の悩みはその前から始まる可能性があり、逆に深刻な影響を与える場合さえあります。

親が倒れたり、認知症を発症し意思能力を失った場合、不動産の売買や修繕の為のリフォーム工事等の契約行為のみならず、銀行からの預金の引き出しさえ自由にできなくなります。もちろん新規に土地の有効活用もできなければ借り入れもできず、家族でも財産の管理・処分に困難が生じます。

成年後見制度を利用しても、あくまで財産を守ることが目的ですから、相続対策のための借り入れや売買・組み換え、生前贈与は原則不可能ですし、元気なうちに遺言を作成していたとしても、その内容が不明だったり相続人が望まない内容だったり。遺言では親が自分の相続をどうするかまでしか指定できません。

これらの不都合を解消できるのが「信託」を利用した対策で、相続対策の保険のような位置付けにもなります。信託とは、あまり耳慣れない言葉ですが、簡単に言えば自分の財産を信頼できる者に預けて、一定の目的に合わせて財産の管理・運用・処分を任せる方法です。基本的には、「委託者/受託者/受益者」の三者構造になります。

2007年に信託法が85年ぶりに改正され、これまで信託銀行等のみ認められていた信託の受託行為が、非営利目的であれば誰でも受託者になれるようになりました。これによって誕生したのが「民事信託」です。その中でも、特に家族間で「委託者/受託者/受益者」を組み合わせたものが、ここでご紹介する「家族信託」と呼ばれる仕組みです。

家族信託イメージ図

家族信託イメージ図

親が元気なうちに信託契約を結んでおけば、その後万一認知症等で意思能力を失っても財産の管理や承継をスムーズに行うことが可能となります。また、信託だけで可能となる二次相続、三次相続の際に、誰にどのように引き継がせるかを確定させる事や、トラブルになり易い共有名義の不動産への対策等のメリットも考えられます。

知って得する…家族信託セミナー

あんしん土地活用・賃貸では、家族信託の基礎知識、家族信託の活用事例、相続対策成功ポイント等をテーマに無料セミナーを開催しております。この機会にご家族揃ってご参加してください。
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家族信託セミナー ウエスタ川越にて

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